そしてダビデは力をきわめて、主の箱の前で踊った。その時ダビデは亜麻布のエポデをつけていた。
サムエルはまだ幼く、身に亜麻布のエポデを着けて、主の前に仕えていた。
そのとき、アロンの姉、女預言者ミリアムはタンバリンを手に取り、女たちも皆タンバリンを取って、踊りながら、そのあとに従って出てきた。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。 緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、 鼓と琴とをもって主をほめ歌わせよ。
やがてエフタはミヅパに帰り、自分の家に来ると、彼の娘が鼓をもち、舞い踊って彼を出迎えた。彼女はエフタのひとり子で、ほかに男子も女子もなかった。
何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。
あなたはわたしのために、嘆きを踊りにかえ、 荒布を解き、喜びをわたしの帯とされました。
そしてイスラエルのすべての部族のうちからそれを選び出して、わたしの祭司とし、わたしの祭壇に上って、香をたかせ、わたしの前でエポデを着けさせ、また、イスラエルの人々の火祭をことごとくあなたの先祖の家に与えた。
ところが、兄は畑にいたが、帰ってきて家に近づくと、音楽や踊りの音が聞えたので、
すべてあなたの手のなしうる事は、力をつくしてなせ。あなたの行く陰府には、わざも、計略も、知識も、知恵もないからである。
ダビデは亜麻布の衣服を着ていた。箱をかくすべてのレビびとは、歌うたう者、音楽をつかさどるケナニヤも同様である。ダビデはまた亜麻布のエポデを着ていた。
そこで王はドエグに言った、「あなたが身をひるがえして、祭司たちを殺しなさい」。エドムびとドエグは身をひるがえして祭司たちを撃ち、その日亜麻布のエポデを身につけている者八十五人を殺した。
うかがいなさい。もしシロの娘たちが踊りを踊りに出てきたならば、ぶどう畑から出て、シロの娘たちのうちから、めいめい自分の妻をとって、ベニヤミンの地に連れて行きなさい。
あなたは心をつくし、精神をつくし、力をつくして、あなたの神、主を愛さなければならない。
あなたがたはわたしに対して祭司の国となり、また聖なる民となるであろう』。これがあなたのイスラエルの人々に語るべき言葉である」。
そこでミリアムは彼らに和して歌った、 「主にむかって歌え、 彼は輝かしくも勝ちを得られた、 彼は馬と乗り手を海に投げ込まれた」。
こうしてダビデとイスラエルの全家とは、喜びの叫びと角笛の音をもって、神の箱をかき上った。
ダビデが家族を祝福しようとして帰ってきた時、サウルの娘ミカルはダビデを出迎えて言った、「きょうイスラエルの王はなんと威厳のあったことでしょう。いたずら者が、恥も知らず、その身を現すように、きょう家来たちのはしためらの前に自分の身を現されました」。
歌う者と踊る者はみな言う、 「わがもろもろの泉はあなたのうちにある」と。
彼らがはいる時、君たる者は、彼らと共にはいり、彼らが出る時、彼も出なければならない。